三重神道館では、体と心の成長を大切にしています。
当道場で育っている「空手で身につく5つの力」をご紹介します。
① 体が強くなり、元気な生活ができる
空手は突きや蹴りだけでなく、全身を使う運動です。
稽古を続けることで、自然と体力がついていきます。
また、空手では呼吸と動きを合わせるため、心肺機能も鍛えられます。
始めたばかりの頃は体力がなかった子も、半年ほどすると最後まで元気に稽古を続けられるようになることが多くあります。
体をしっかり動かすことで生活リズムも整い、学校生活でも元気に過ごせるようになります。

② 自信がつき、前向きな心が育つ
三重神道館では、一人ひとりのペースに合わせた指導を大切にしています。
よく分からないまま次の段階へ進むことはせず、
「できるようになってから次へ進む」という形で稽古を行っています。
そのため、子どもたちは少しずつでも確実に上達していきます。
「できた」という実感が積み重なることで、自信が育っていきます。
また、空手の稽古だけでなく、様々な運動も取り入れています。
その中で
「これが得意かもしれない」
と、自分の強みを見つけるきっかけにもなります。

③ 集中力が身につく
三重神道館では、短い時間で集中する練習方法を取り入れています。
子どもは長時間集中することが難しいものです。
そのため、3〜5分ほどの短い時間で区切りながら、
「この時間だけ集中する」という形で稽古を行います。
ダラダラとなんとなく稽古をするのではなく、
先生がしっかり見ている環境の中で取り組むことで、自然と集中力が身についていきます。
短い時間でも、集中する経験を積み重ねることが大切だと考えています。

④ すべてのスポーツの土台になる体ができる
空手では、
- 瞬発力
- 俊敏性
- バランス感覚
- 体幹
など、体をコントロールする力を総合的に鍛えます。
例えば、片足で立つ練習や素早く動く稽古などは、体のバランス能力や体幹を強くします。
そのため空手で身についた体の使い方は、
- サッカー
- 野球
- バスケットボール
- ダンス
など、他のスポーツにも活かされることが多くあります。
体の基礎ができていると、どんな運動にも取り組みやすくなります。
⑤ 思いやりとコミュニケーション力が育つ
空手では、相手と向き合う中で
「相手の痛みを知る」経験をします。
どのくらいの力で技を出すと、相手がどう感じるのか。
そうしたことを体感的に学んでいきます。
道場には様々な年代の子どもたちがいます。
上級生が下級生に教えたり、
下級生が年上の子の動きを真似したりと、自然と交流が生まれます。
時には、いたずら好きの男の子が
しっかりした女の子に注意される場面もあります。
講師が教えるだけではなく、子どもたち同士の関わりの中で、コミュニケーションの方法を学んでいきます。
また、映画鑑賞会やハロウィンなどの季節の行事も行っています。
そうした時間の中で、相手との距離感や自分の思いを伝えることなども、少しずつ学んでいってほしいと考えています。

体験について
三重神道館では、
空手が初めてのお子さんでも安心して参加できる
無料体験を行っています。
実際の稽古の雰囲気を見ながら、
お子さんに合うかどうかを
ゆっくりご判断ください。