夏の昇級審査を行いました|子どもたちの成長を感じた一日
6月20日に、夏の昇級審査(進級試験)を行いました。
子どもたちは、日頃の稽古の成果を発揮できるよう、一人ひとり真剣に審査へ臨みました。

昇級審査は「今の自分を知る機会」
三重神道館では、昇級審査は合格・不合格だけを見る場ではありません。
今の自分にできていること、
これから取り組む課題を知るための大切な機会だと考えています。
できたことは自信に、
思うようにできなかったことは次の目標に。
一人ひとりが自分と向き合う時間でもあります。

子どもたちの成長を感じた審査でした

今回の審査では、前回は緊張で思うように力を発揮できなかった子が、最後まで落ち着いてやり切る姿が見られました。
また、途中で思うようにいかない場面があっても、気持ちを切り替えて最後まで取り組む姿も印象的でした。
高学年の子どもたちは、技のキレや力強さが増し、日頃の積み重ねが感じられる内容でした。
普段の稽古で伸びていることは審査でもしっかり発揮され、これからの課題も見える、一人ひとりにとって意味のある審査になったと思います。

審査を終えて
今回の昇級審査では、
「家でも練習を頑張っていました」
「帯の色が変わって、とても喜んでいます」
といった保護者の方からの声もいただきました。
道場での稽古だけでなく、
ご家庭での努力や、保護者の皆様のあたたかいサポートがあってこその成長だと感じています。
いつもご理解・ご協力いただき、本当にありがとうございます。
昇級審査を受けた子どもたちは、
次の目標に向かって一歩ずつ頑張っていきましょう。
審査を受けていない子どもたちも、
それぞれのペースで元気に楽しく稽古を続けながら、少しずつ成長していけたらと思います。

昇級審査に対する考え方も含め、日頃の稽古で大切にしていることをご紹介しています。
