練習始めの寒稽古と、みんなで囲んだお雑煮
練習始めの寒稽古
2026年1月6日
新年の練習始めとして、寒稽古を行いました。
寒稽古といえば、海や川に入って行うイメージが強いかもしれませんが、
当道場では毎年、神社の境内で行っています。


境内での稽古
当日は風邪などによるお休みもあり、参加は9名。
男子は上半身裸、女子は道着を着たままで、
境内を走り、簡単な基礎練習とランニングを行いました。
幼児の生徒たちも、神社の周りを三周しっかり走りきり、
それぞれが今できる精一杯を出してくれました。
寒稽古のあとは、恒例のおみくじ。
真剣な顔で引く子、結果を嬉しそうに見せてくれる子、
それぞれの表情が印象的でした。


稽古のあとのひととき
その後は道場に戻り、
保護者の皆さんと一緒にお雑煮をいただきました。
生徒の保護者の方から赤飯の差し入れもあり、
本当にありがたく、みんなで美味しくいただきました。
お雑煮は、硬いお餅を除いてほぼ完食。
稽古後の一杯は、やはり格別だったようです。
最後は、頑張ったご褒美として、
生徒全員にお菓子の福袋を手渡しました。


大切にしていること
空手の稽古は、技を身につけることだけが目的ではありません。
こうして一緒に走り、汗をかき、同じ釜の飯を食べる時間も、
子どもたちにとっては大切な経験だと思っています。
今は、地域や世代を超えて集まる機会が少なくなってきました。
だからこそ、
「あの時、みんなで寒稽古をしたな」
そんな記憶が、大人になったときにふと思い出されるような、
そんな道場でありたいと思います。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

