三重神道館では、体と心の成長を大切にしています。
当道場で育っている「空手で身につく5つの力」をご紹介します。
① 体が強くなり、元気な生活ができる
空手は、突きや蹴りだけでなく、全身を使う運動です。
稽古を続けることで体力がつき、
長く動き続けるスタミナも育っていきます。
その結果、
学校生活や行事でも疲れにくく元気に過ごせるようになり、
夜はぐっすり眠れるようになるなど、
生活リズムも整っていきます。
また、動きと呼吸に加えて「オス!」と声を出すことで、
力強く体を動かせるようになります。
さらに、裸足での稽古は足の指先までしっかり使い、
体のめぐりが整い、体調を崩しにくい土台づくりにもつながります。

② すべてのスポーツの土台になる体ができる
空手では、
- 瞬発力
- 俊敏性
- バランス感覚
- 体幹
など、体をコントロールする力を総合的に鍛えます。
例えば、片足で立つ練習や素早く動く稽古などは、体のバランス能力や体幹を強くします。
そのため空手で身についた体の使い方は、
- サッカー
- 野球
- バスケットボール
- ダンス
など、他のスポーツにも活かされることが多くあります。
体の基礎ができていると、どんな運動にも取り組みやすくなります。
なぜ空手が他のスポーツに活きるのか、詳しくはこちら。
▶︎ 空手が土台になる理由とは?

③ 自信がつき、前向きな心が育つ
三重神道館では、一人ひとりのペースに合わせた指導を大切にしています。
よく分からないまま次の段階へ進むことはせず、
「できるようになってから次へ進む」という形で稽古を行っています。
そのため、子どもたちは少しずつでも確実に上達していきます。
「できた」という実感が積み重なることで、自信が育っていきます。
また、空手の稽古だけでなく、様々な楽しい運動も取り入れています。
その中で
「これが得意かもしれない」
と、自分の強みを見つけるきっかけにもなります。

④ 困ったときに踏ん張る力が育つ
三重神道館では、短い時間で集中する練習方法を取り入れています。
子どもは長時間集中することが難しいものです。
そのため、3〜5分ほどの短い時間で区切りながら、
「この時間だけ集中する」という形で稽古を行います。
ダラダラとなんとなく稽古をするのではなく、
先生がしっかり見ている環境の中で取り組むことで、自然と集中力が身についていきます。
短い時間でも、集中する経験を積み重ねることが大切だと考えています。
実際に、トップアスリートの中にも
幼少期に空手を経験している方がいます。
フィギュアスケート
「りくりゅう」の三浦璃来選手は、
幼い頃に空手を習っており、
「精神力を鍛えるためにやっていた。
周りからは精神面が強くなったと言われた」
と振り返っています。
このように空手は、
目に見えにくい心の成長にもつながる習い事の一つです。
なぜ空手がトップアスリートの土台になるのか、
こちらで詳しくご紹介しています。
▶︎ フィギュア金メダルりくりゅうと空手の話

⑤ 人に優しくできる力が育つ
空手では、相手と向き合う中で
「相手の痛みを知る」経験をします。
どのくらいの力で技を出すと、相手がどう感じるのか。
そうしたことを体感的に学んでいきます。
道場には様々な年代の子どもたちがいます。
上級生が下級生に教えたり、
下級生が年上の子の動きを真似したりと、自然と交流が生まれます。
時には、いたずら好きの男の子が
しっかりした女の子に注意される場面もあります。
講師が教えるだけではなく、
子どもたち同士の関わりの中で、コミュニケーションの方法を学んでいきます。
また、映画鑑賞会やハロウィンなどの季節の行事も行っています。
そうした時間の中で、相手との距離感や自分の思いを伝えることなども、
少しずつ学んでいってほしいと考えています。

体験について
三重神道館では、
空手が初めてのお子さんでも安心して参加できる
無料体験を行っています。
実際の稽古の雰囲気を見ながら、
お子さんに合うかどうかを
ゆっくりご判断ください。